『目の眼』2024年10月号 2024年9月17日 李朝空間 李朝空間 癒やしのかたち 新刊発売 9月下旬予定 まなざしを結ぶ工芸 まなざしを結ぶ工芸 本田慶一郎(骨董店本田 店主)著 新サービスのご案内 目の眼倶楽部オンラインストアOPEN 目の眼倶楽部オンラインストアOPEN 『目の眼』デジタル版月額読み放題サービス開始 『目の眼』2024年9月号 2024年8月16日 信楽の佇まい 信楽の佇まい 土味と釉流しの色香 圡楽窯・福森雅武|小壺であそぶ 圡楽窯・福森雅武|小壺であそぶ 読み放題をはじめる雑誌『目の眼』の全てが読み放題 月額サービスのご案内 RECOMMEND 編集部のお勧め記事 新刊発売 「まなざしを結ぶ工芸」著者インタビュー 本田慶一郎と骨董と音楽と People & Collections | 人・コレクション 古美術店情報 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか COLLECTION | PR 風招 2024秋|考古・仏教美術・陶磁etc 展示会 2024.10.11(水) - 10.14(土) 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 企画展紹介 樂のすべてが揃う即売会 Vassels | うつわ COLLECTION | PR 新刊紹介|目利き京料理店主が蒐めた最旬の古陶磁コレクション集 新刊紹介 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 People & Collections | 人・コレクション 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの 編集部のお勧め記事をもっと読む COLUMN コラム 春日名号 多川俊映 興福寺貫首 御宸翰(ごしんかん)に出会う デービッド・アトキンソン 小西美術工藝社代表取締役社長 着ることでしかわからない着心地 桑村祐子 高台寺和久傳 女将 Audemars Piguet | 薄型高精度の美学 大江丈治 時計評論家 Rolls-Royce | ロールスロイスの光 ベントレーの風に魅せられて 8 涌井清春 ワクイ・ミュージアム館長 伝世ということ 多川俊映 興福寺貫首 コラムをもっと読む EVENTS / SHOP GUIDE 日本全国の骨董市や展覧会情報と美術店MAP EVENTS 展覧会・企画展・骨董フェアの情報はこちら SHOP GUIDE 美術店案内マップはこちら LATEST ISSUE 骨董・古美術の月刊誌 「目の眼」の最新号 日本で最も読まれている骨董・古美術雑誌 骨董・古美術の魅力や、コレクションの愉しみをテーマに、様々な情報を読者のみなさまにお届けする月刊誌です。 目の眼2024年10月号No.577 李朝空間 癒やしのかたち 2024年09月17日発売 2,420円 日本とは文化的に近しく、かつ異なる美を持つ李朝のやきものや絵画、道具や家具は、古くから日本の蒐集家に愛されてきました。近年は韓流ドラマが定着して、李朝時代の歴史に興味を持つ方も多く、李朝時代の骨董は新しいファンを増やしています。今回の特集では李朝の古美術を用いた心地良い空間の愉しみをご紹介します。 試し読み 購入する 雑誌・書籍のラインアップを見る MAGAZINES/BOOKS まなざしを結ぶ工芸 2024年10月5日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月17日発売 目の眼2024年9月号 No.576 2024年8月16日発売 目の眼2024年8月号 No.575 2024年7月16日発売 目の眼2024年7月号 No.574 2024年6月14日発売 目の眼2024年6月号 No.573 2024年5月15日発売 目の眼2024年5月号 No.572 2024年4月15日発売 目の眼2024年4月号 No.571 2024年3月15日発売 目の眼2024年3月号 No.570 2024年2月15日発売 舞台裏の辰星たち 平野 龍一(著) 2024年4月30日発売 富小路やま岸 蒐蔵古陶磁名品選 2024年4月5日発売 目の眼2024年2月号 No.569 2024年1月15日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る NEWS お知らせ 2024年09月12日 【9/17発売】目の眼 10月号 特集 “李朝空間” 2024年09月13日 【目の眼倶楽部有料会員限定】東美特別展の入場券を20名様にプレゼント 2024年08月28日 携帯のキャリアメール(docomo、au、ソフトバンク)をお使いのお客様へ(重要) 2024年08月16日 【発売中】目の眼 9月号 特集 “信楽の佇まい 土味と釉流しの色香” 2024年08月21日 目の眼倶楽部 会員募集中 前澤友作、骨董の魅力を語る 剛力彩芽の「美の手ほどき」