2014年6月号 No.453 日・台美術交流!台北 故宮博物院の名宝をみる 2014年05月15日 発売 定価 1,100円(税込) アジア初となる「台北故宮博物院」展が6月から11月にかけて、東京国立博物館、九州国立博物館を巡回します。目の眼では6、7月号2号連続で、展覧会に合わせて中国美術のみどころを紹介します。台北故宮博物院を訪ね、その魅力をリポート。台北市内の古美術事情もご案内します。 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 定期購読者専用サイト *定期購読者はログイン 特集1 日・台美術交流!台北 故宮博物院の名宝をみる 台北 故宮の美をたずねる 白洲信哉 歴史を秘めた名宝と出会える129日間 故宮博物院馮明珠院長に伺う 玉の生命感 ─中国の人々に愛される玉のひみつ インタビュー 谷 豊信 汝窯の魅力 伊藤郁太郎 目の眼的台北案内 国内愛蔵 中国美術の名品を訪ねて 特集2 わが国の古層 吉野・大峯 熊野三山 高野山 白洲信哉 コラムでつなぐ蒐集の世界 車 トビー・ウィルソン 時計 大江丈治 異文化交流 市田ひろみ オークション 大聖雄幸 好評連載 寂聴さんの走馬灯モノ語り 第八回 「片岡球子 赤富士」 茶陶閑談 第五回奥高麗茶碗 枩霞軒主人 市がよい 第二十四回Inside story 菊地信義 ニューヨークで出会うアジアの美 第三回アジア・ウィーク 朽木ゆり子 清く正しく自然な照明テクニック 第六回 藤原 工 厨人器人 第十一回アイアンシェフ脇屋友詞とうつわの饗宴 大里成子さんの中国アンティーク食器コレクション #11. 青花人物文芙蓉手盤 美の仕事を追う 〜脳科学者、骨董街を奔る! 第十五回天啓の古染付 茂木健一郎 白鶴美術館開館80周年記念展 最後の文人 呉昌碩の足跡 ジャワに渡った東アジアの陶磁器たち 高殿千鶴 今月の花 大野理瀞/古流・大觀流 MAGAZINES/BOOKS 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月14日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月14日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月16日発売 目の眼2024年9月号 No.576 2024年8月15日発売 目の眼2024年8月号 No.575 2024年7月15日発売 目の眼2024年7月号 No.574 2024年6月13日発売 目の眼2024年6月号 No.573 2024年5月14日発売 目の眼2024年5月号 No.572 2024年4月14日発売 目の眼2024年4月号 No.571 2024年3月14日発売 目の眼2024年3月号 No.570 2024年2月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 日本橋・京橋をあるく 特別座談会 骨董街のいまむかし People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主) 辻村史朗さんに酒場で学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 People & Collections | 人・コレクション 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション