道具屋めいてい研究所こっとう市 公式パンフレット 2021年08月21日 発売 定価 500円(税込) 2020年にインスタグラムで展開が始まった古美術商たちによるSNSユニット「道具屋めいてい研究所」。酒器や道具を愛してやまない研究員の古美術商たちが、2021年夏、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)で一度きりの骨董市を開催し… 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 2020年にインスタグラムで展開が始まった古美術商たちによるSNSユニット「道具屋めいてい研究所」。酒器や道具を愛してやまない研究員の古美術商たちが、2021年夏、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)で一度きりの骨董市を開催しました(2021年8月21日・22日開催)。 公式パンフレットでは、出展者20店の一押し商品を紹介しているほか、出展者4名による座談会、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)代表・永野大輔さんと道具屋めいてい研究所管理人の大吉・杉本理さんの特別対談を収録しています。 ※このパンフレットはクレジットカード・コンビニ・郵便振替支払での申込のみ取扱。 ◆パンフレット収録内容: ・出展者・商品紹介(Instagram #道具屋めいてい研究所 投稿順) 大吉、花元、長谷雄堂、志村道具店、古美術28、古美術三樹、古童、草友舎、古美術肥後、花徑、 逆光、百芍丹、画餅洞、IMADO、LapinArtOffice、本田、古美術小林、うまのほね、さる山、目の眼 ・座談会「道具に“めいてい”する者たちの宴」 杉本理(大吉)、猿山修(さる山)、野澤直之(古童)、斎藤久美子(ゲスト・一二三美術店) ・特別対談「なぜ銀座ソニーパークで骨董市なのか?」 永野大輔(ソニー企業株式会社代表取締役社長兼チーフブランディングオフィサー) 杉本理(大吉主人&道具屋めいてい研究所管理人) MAGAZINES/BOOKS 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月14日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月14日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月16日発売 目の眼2024年9月号 No.576 2024年8月15日発売 目の眼2024年8月号 No.575 2024年7月15日発売 目の眼2024年7月号 No.574 2024年6月13日発売 目の眼2024年6月号 No.573 2024年5月14日発売 目の眼2024年5月号 No.572 2024年4月14日発売 目の眼2024年4月号 No.571 2024年3月14日発売 目の眼2024年3月号 No.570 2024年2月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? Ceramics | やきもの 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主) 辻村史朗さんに酒場で学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 日本橋・京橋をあるく 特別座談会 骨董街のいまむかし People & Collections | 人・コレクション 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 展覧会情報|福岡市美術館 知られざる目利き・吉村観阿の展覧会開催 Ceramics | やきもの 超! 日本刀入門Ⅰ|日本刀の種類について解説します Armors & Swords | 武具・刀剣