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ロンドンで暮らすライターの山田ルーナさんによるコラム「世界の古いものを尋ねて」。第13回の今回は、豪雨のポルトガルで出会った風景や人、お店について綴っていただきました。街のいたるところに青と白があふれるポルトの街で出会ったアンティークタイル(アズレージョ)や、雨あがりのしっとりと光る街の風景に魅了されたよう。

マソニックウォッチは、フリーメイソン会員が内外で身分を示すために作られた三角形の懐中時計です。平等や清廉を象徴するシルバー製ケースが一般的で、会員の昇進や引退の記念に贈られました。ケースには「G」や神殿の柱など教義のシンボルが精巧に彫り込まれています。単なる色物ではなく、時計史の一編を飾る正統なアイテムです。

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リレー連載「美の仕事」|澤田瞳子

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特集「春の骨董めぐり 日本橋・京橋・銀座」 今号では「春の骨董めぐり」と題し、日本橋・京橋・銀座エリアの骨董・古美術店や画廊を特集。江戸時代から400年以上日本の中心地として栄えるこの街には、現在もたくさんの老舗や大店が鎬を削っており、400軒以上の美術商が集まっています。そこで今回は4月下旬開催の「東京アートアンティーク」と連携し、ユニークな企画展を行う約30店を厳選して紹介しています。 桜舞う季節、街歩きとともに美しいものとの出会いをお楽しみください。