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東京・田端文士村記念館で開催中の展覧会「芥川龍之介 余暇のたのしみ ─趣味でつながる田端人たち」は、芥川龍之介が親しんだ書画、骨董が展示されている。その見どころを紹介する。

現代数寄者のひとり潮田洋一郎さんと、江戸商家の数寄者や茶人について研究している宮武慶之さんが、重要文化財「隠心帖」を手がかりに冬木屋上田家の数寄と交流網をひもときます。古筆手鑑の魅力と、江戸の茶の湯を支えた商人たちの眼と文化を語り合いました。

企画展紹介|ザ・プリマ・アートセンター(韓国)

ソウルに新たな美術館 誕生 THE PRIMA ART CENTER

Ceramics | やきもの

企画展紹介|銀座 蔦屋書店 日本刀・根付売場

春画と根付の世界をたのしむ

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ウェブ連載①/森 孝一(美術評論家)

日本の文化を生きた男―青山二郎伝 第1回

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東京アート アンティーク レポート#3

骨董のうつわで彩る”食”と”花”

Others | そのほか

秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター)

スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待

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リレー連載「美の仕事」|澤田瞳子

澤田瞳子さんが選んだ古伊万里

Ceramics | やきもの

加藤亮太郎さんと美濃を歩く

古窯をめぐり 古陶を見る

Ceramics | やきもの

2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」

不思議に満ちた そばちょこを追って

Vassels | うつわ

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骨董・古美術雑誌

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西洋骨董のある暮らし〜異国生まれの骨董しつらい

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2025年12月15日発売 880円

特集「西洋骨董のある暮らし〜異国生まれの骨董しつらい」 日本では昔から外国産の文物をうまく取り合わせることが骨董あそびの極意とされています。今号は西洋をはじめとする異国生まれのアンティークをいまの私たちの暮らしに取り入れたしつらいやスタイル、うつわの使い方や遊び方のコツをプロの方々に教えてもらいました。